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Introduction
管理人:naohito
競馬レベル:下手の馬好き

好きな産駆:ホワイトマズル産駆、バゴ産駆、ジャングルポケット産駆、ダイワメジャー産駒

好きな馬:ショウワモダン、シルポート、ヴィクトワールピサ、サイレンススズカ、ジェンティルドンナ、ディープインパクト、ホクトベガ、キンシャサノキセキ、シルバーウエイヴ

万馬券をくれた馬:ナムラボルカーン、トシザグレイト、ダイチヴュルデ、メイショウカイモン

好きな騎手:M・デムーロ騎手、戸崎圭太騎手、武豊騎手、横山典弘騎手、武士沢友治騎手、柴田善臣騎手、江田照男騎手、柴田大知騎手、C・ルメール騎手、C・ウィリアムズ騎手



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Big Return~万馬券☆
お財布を助けてくれた仔たち:
ショウワモダン、シルポート、シルバーウエイヴ、ナムラシンシン、フラワーロック、レオンビスティー、サクラシャイニー、ナムラボルカーン(万馬券)、トシザグレト(万馬券)、レインスティック、プリンセスメモリー、アガサ、ブリリアント、ダイワポライト、シーブリーズライフ、アユサン、マジックタイム、ヴィスビー、ダイチヴュルデ(万馬券)、メイショウカイモン(万馬券)


SSS…
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B…
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オークスでした、
何というかお祭りの後の何となく
もの哀しい気分です。

ハープスター、もう一歩届かずでした…

残念。とはいえ、結果論でいえば、
この結果はあり得る予想していた一つでした。

早めに抜け出した仔に猛追するもあと一歩、
っていうイメージ。

まぁ届かなかった相手がヌーヴォレコルト、
というのは自分の予想とは外れてましたけど。

この形で勝つならなら、前めで競馬しそうなパシフィックギャル、
マイネグレヴィル、フォーエバーモア…辺り。

か、中団やや後方ほどからマジックタイム!

かと予想していました。当たらず。


ハープスター
→負けて強し。展開、しょうがない…
としか言えない敗戦でした。
直線の外に出してからの末脚はやっぱり非凡。
そのまま空へ駆け上がるかのような脚っぷりでした。
心配されていた距離も問題なさそうですね。要は、
末脚が届くかどうか…それだけだと思います。
改めて、強い仔だと思いました。

秋以降、また新たなステージでの戦いが楽しみです。

ヌーヴォレコルト

→岩田騎手がこの仔の能力を十二分に発揮させてくれた、
と思います。この大一番で「ハープスターに勝った」というは、
間違いなくこの仔のポテンシャルの証左だと思います。
次は秋華賞を狙うみたいですが、期待大だと思います。

ハーツクライ産駆、魅力的ですね。


マジックタイム
→珍しくスタートを上手にこなし、道中は4番手前後での
レース運びとなりました。結果論でいえば、脚をつかってしまい、
自慢の末脚も発揮できず…となってしまいました。
ですが、これはしょうがないと思います。むしろ、横山典騎手が
本気で勝ちにいった、勝負しにいった結果だと思います。
ハープスターの前で立ち回って、早めに抜け出す…
勝ったヌーヴォレコルトのようなレースを思い描いたのだと思います。

推していたので、勝てなくて残念でした。
とはいえ、この仔。ハープスターやヌーヴォレコルト、あるいは
サングレアルほどではないとしても、相当に能力を秘めていると
思います。まだまだ成長する余地を残していると思います。
これからの成長を期待したいですし、見守っていきたいと思います。

この世代の牝馬で、自分の推しではNO.1です!!


サングレアル
→結果からいえば、魅せ場なしでした。
ですが、まだまだ成長途上。遅生まれですし、
身体も出来上がってないのは明らかです。
むしろ、フローラルsを勝ち上がって、オークスの舞台に
間に合った…ということを評価すべきだと思います。
潜在能力だけでこの舞台にたどり着いた、のだと思います。

だからこそ、将来性には最も期待したい仔です!
強そうにみえないけど、走る!!という感じは、
お姉さんのブエナビスタっぽさを感じます。

秋以降、身体も本格的に成長すると思います。
なんとなくですが、古馬になって4歳~5歳と
牝馬だけでなく、牡馬も相手に活躍すると思います。

来年、再来年と有馬や天皇賞とかで走ってそうです。


マーブルカテドラル、クリスマス、バウンシャッセなど、
これからの活躍を期待したくなる仔が多い、
実りあるオークスだったと思います。


…さぁ、物悲しい雰囲気と早めにさよならして、
ダービーに向かいたいと思います♪


んじゃ。
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先週末、最も注目を集めたのは阪神でのジャパンカップ・ダートでした。
砂のチャンピオン決定戦。第14回ってことで、すっかり根付きましたね。

ダートのレースの中でも随一といっていいレースです。

ダートのGⅠは、フェブラリーステークスが最初で唯一の時代が長く…
芝に比べて一段落ちるイメージやローカルな雰囲気など含め、
裏街道的なイメージが強かったように思います。

なので、ジャパンカップ・ダートが創設されたことを知ったときは
(競馬から離れていた時期ですが…)ときめくように嬉しかった記憶があります。

ちなみに、ダートいえば…ホクトベガ!!です。スター・ホースですね。

もとい(…ダートについての思いの丈は、また改めてw)。


今年のジャパンカップ・ダートは、新旧の注目馬が揃っていて、
魅力に富んだメンバー構成だったと思います。


制したのは、ベルシャザール。新王者誕生です。

正直、意外な結果でした。今年、ダート路線に転向して、
目覚しい結果を残してきたベルシャザールですが…
ダートでの一線級と戦うのは初めてだったレースです。

能力や適性は認めつつも、さすがに厳しいだろうと思ってました。
ダートは芝以上にトップ(GⅠで勝てる馬)・クラスと他の馬との差が
大きいと思っていたので、さすがに壁にぶち当たるだろうと。

しかも、力でねじ伏せたようなレース。見事でした。

今レースで引退となるエスポワールシチーの時代、
スマートファルコンを始め、トランセンド、フリオーソ、
サクセスブロッケン、シルクフォーチュンなどの
時代が過ぎ去り…

ホッコータルマエ、ローマンレジェント、ワンダーアキュート、
ニホンピロアワーズなどの戦国時代真っ只中のダート路線。

覇権を狙う新たな有力馬が堂々と名乗りを上げたレースとなりました。

地方競馬も含めて、色んなタイプのレースがあるからダートは面白いです。


エスポワールシチーについては、これもまた改めて書きたいですが…

本当にお疲れ様でした。とっても好きな仔でした。
スマートファルコンやトランセンドとともに、一時代を…
否、ダートの黄金期をつくったと思います。

そして、今日まで全く衰えを見せなかった脚力に胸をうたれました。
レースを引っ張り、主導権を握ったままゴールする姿が印象深いです。

ダートを圧倒的なスピードで振り切るというスタイルを
確立した個性馬だと思います。

負けないほどの個性を放つ仔をいっぱいつくって欲しいなぁと思います。


んじゃ。

クラシックを意識した良血馬や厩舎期待の仔たちが
ぞくぞくとデビューする時期でもあり、また伸び盛りの若駒たちが
ステップアップのレースに挑む時期でもあり、あれと思えば、
こっちかもと目移りする時期です。

毎週のように見かける“絶対”や“確実”、“ここでは能力が違う”などの
予想コメントを鵜呑みにしてはいけない時期だと思います、笑。

色々目移りする時期ということは間違いなく…

素人の自分としても、あれもこれにもなります、苦笑。

そんな中先週末、特に印象に残った仔はアンズチャンです。

6月中旬に東京でのデビュー戦を強烈な末脚で快勝し、
日曜日の東京6Rに5ヶ月の休養をはさみ、挑みました。

結果は2着でしたが…出色の末脚(35.9)を魅せました。

勝ったスザクは素直に評価するべきだと思いますし、
この仔はこの条件では相当な能力馬だと思います。

今回はレース展開にも恵まれてました。

アンズチャンとしては、スザクも交わしたかったとこですが、
まぁしょうがないと思います。勝ち馬との差はレース展開だけかと。

評価したいのは、それでもメンバー1(図抜けた1位)の末脚を
サイド、発揮したことです。しかも今回は、良馬場(デビュー戦は稍重)
ってこともあり、この仔を改めて評価するしかないと思います。

パドックで馬体を見させてもらいましたが、相当なマッチョです。
体重以上に小柄に見えますが、筋肉のつき方は抜群です。

特に、前肢・胸部分の筋力が図抜けていて、レスリングや
アメリカン・フットボールの選手を思わせるような体型です。

(…お嫁にいけなそぉ、苦笑)

その筋力をフルに活かしたピッチ双方で、猛然と追い込んできます。

筋力あり過ぎのせいか…出足はつかなので、
むしろ1,200などの短距離や小回りは向かなそうで、
距離は1,400~2,000くらいまでがベストかなぁと。

芝も大き競馬場のマイル以上で、末脚を披露できるかと。

将来的にはOPクラスまでいける仔だと思っています。
今後、応援していきたいです。

さすがに同系の条件では人気がでると思いますが、
もし芝替わりや良血馬との対戦で人気落ちすることがあれば、
積極的に狙っていい仔だと思います。


んじゃ。

秋の古馬、中距離決戦・天皇賞(秋)です。
オルフェーヴルとゴールドシップが不参戦ですが、
それでも見劣りしない豪華なメンバーが揃ったレースとなりました。

層が厚くなったなぁって思います。

週末忙してく、更新できませんでしたが、
今更ですが…予想から(苦笑)。

◎…ジャスタウェイ
○…ジェンティルドンナ
▲…エイシンフラッシュ
△…コディーノ

としてました。馬券も◎、○、▲で色々買ってみました。


結果、見事な大当たりとなりましたヽ(*゚▽゚*)/



単勝、馬連、馬単に三連単ッ!!
万馬券返し(200倍超え)の回収となりました。


トウケイヘイローが逃げる展開は予想通りでしたが、
思った以上にH・ペースな流れとなりました。

2番手でジェンティルドンナがついていったのは、
意外でしたが…これは他でも言われているとおり、
スタートが上手くいきすぎた影響ですね。

一方、ジャスタウェイは中団で脚をためることができました。

そして、東京の長い直線での万を期して、末脚を
爆発させて、予想外の圧勝劇となりました。

直線が長く、末脚を活かせる広い競馬場が得意な
ジャスタウェイの良さが遺憾なく発揮されました。

重賞で3戦連続で上がり最速を記録した調子の良さを
活かすことができたと思います。武器を持っている仔は強いですね。


2着になったジェンティルドンナは負けて強し、強さを再確認しました。
掛かるというほどでもないですが、やはりスタートがよくいきすぎた…
ことがやはり敗因だと思います。

とはいえ、3着馬からは馬体を離しての2着ですし、
「やっぱ強いなぁ」と改めて思いました。

やはりウォッカやブエナビスタと並ぶ、牝馬だと思います。

ジャパンCが次だと思いますが、次も外すことはないと思います。


3着のエイシンフラッシュも実力は見せたかと。

オルフェーヴル、ゴールドシップ、ジェンティルドンナの“3強時代”と
言われていますが、個人的にはエイシンフラッシュは同格だと思います。
「4強しょ!!」って思う次第で。

スローからの瞬発力勝負になったら、最強だと思います。

今回は、そういう展開にならなかったですし、
位置どり的にも前が塞がりぎみからの外に持ち出した分、
不利が響いたなぁと思います。

それでも、前が空いてからはしっかりと伸びていたし、
さすが「最強世代のダービー馬」だと思いました。


最後に、トウケイヘイローです。
注文通り逃げましたが、この仔についてはも今回は
展開が厳しかったなぁ…と思います。

ジェンティルドンナに迫られながら、昨年の大逃げって
言われたシルポートと同等以上のペースでいってしまえば、
さすがに逃げきれないと思います。脚が止まるのもしょうがないです。

じゃGⅠで通じないのか?って言われると「ノー」って思います。

展開と騎手(←豊騎手や典騎手レベル)次第で、
勝てる能力はあると思います。

色んな組み合わせ次第ですが、もし今後、
人気が薄くなるようなら狙っていっていいと思ってます。


んじゃ。

先週末、個人的に特に期待していた仔がこの仔、
フレンチデピュティ産駆の牝馬・プティットコピーヌでした。

デビュー戦は8月中旬の新潟、ウッドで2本ほど調整程度(馬なり)に
追った程度で、まさにぶっつけ本番のデビュー戦でした。

ノースヒルズなので、牧場でそれなりに仕上がっているとは思いますが、
まぁさすがに追い不足は否めない状態でのデビュー戦でしたが、
大外を鋭く強襲しての2着でした。

種牡馬としては比較的に地味ですが、その瞬発力には定評のある
フレンチデュピティ産駒らしい切れ味を披露しました。


その2戦目、出来は間違いなく初戦以上という陣営のコメントに加えて、
調教欄もそれを後押しする時計が見られたので…

東京でも大外に持ち出して、末脚鋭く!!という展開を期待したのですが。


まぁ競馬はそうそう思った通りにはいかないのもので(´・ω・`)

レースは前残りとまでは言えないものの、好位勢に有利な展開となってしまい、
後方から直線勝負をしかけたコピーヌには厳しい流れになってしまいました。

前がとまらない…というレースでした。ただ、そんな中でも
コピーヌ自身はしっかりと末脚を伸ばしており、能力の片鱗は
十分に感じられるレース内容でした。

<BR。 まだこの仔自身、強くなる余地が大きそうですし、
勝ち上がる能力は間違いないと思います。

未勝利脱出は時間の問題で、その上でいい勝負ができると思っています。<BR。
次走以降、当然に期待していきたいですし、
馬券的にも狙っていきたいと思います。


んじゃ。

先週末は祝日だった月曜を含めて、3日連続開催でした。

3日連続開催は競馬好きにとっては、
一番のファン・サービスかなって思います♫

その先週末は、先の記事のように土日と
東京競馬場へ続けて現地観戦に行きました。

競馬場に行けば、現地のレースに集中するので、
他開催で観戦したの東京競馬場のスクリーンで観た秋華賞のみ。

そして、先ほどJRAのレーシング・ビューで京都競馬場での
他レースを新馬戦やメイン・レースを中心に確認しました。


そこで、印象に残ったのがグッドセンス。

日曜日の京都4R・新馬戦でデビュー、鞍上は松山騎手。
スタートで出遅れ、2馬身ほど馬群からポツンと離されての
レースでしたが、3角辺りからじわじわと押し上げていき、
最終コーナー前の下り坂を利用して、大外を追い上げました。

結果、位置どりの差を挽回できずに6着でしたが…
最終コーナーからの末脚は綺麗な伸びをしていて、
時計も上がりは最速タイ(33.9)で印象に残る末脚でした。


着順的にも地味なので、一気に人気を集めることもないと
思われるので、次走辺り狙い目になりそうです。


んじゃ。

先週末から東京、京都、新潟と3場開催です。
2歳馬も良血馬や前評判の高い仔をはじめ、
厩舎の秘蔵っ仔がぞくぞくとデビューする時期です。

先週、日曜の東京での新馬戦は2番組。

東京5R・新馬~
トーセンマイティ…デビュー勝ち。好位から押し切っての完勝。
内容も時計的にも、力を感じさせるレースだったと思います。
上のクラスにいっても活躍できる仔だと思います。


ダイワリベラル…7着。馬群中団から伸びす不発。
スタートはそこそこから、馬群の中ほどにつけて直線へ。
伸びそうな気配はあったものの…伸びず不発。
ただ、雰囲気はあるレースぶりでした。
競馬に慣れて、走る気がでれば勝ち抜けるかなぁと。


東京6R・新馬~
トレクァルティスタ…新馬勝ち。能力だけで勝った感じ。
無難なスタートから好位置でレースを運ぶ。直線で抜け出して、
するどく迫ってきた2着馬を併せて、抑え込みました。
競馬をしたというより、ただ走っただけという印象のレースでした。
それで勝っているので、能力は間違いないかと。伸びしろも感じます。
競馬慣れしてくれば、逸材となる可能性を秘めていると思いました。

兄にコディーノ、姉にパストフォリアという超良血馬です。


ラインハーディー…2着。末脚鋭く、好印象が残る内容。
ゴールドアリュール産駆なので、ダートこそ本領発揮の舞台かも知れませんが、
芝でも今後、活躍できそうな脚を魅せたデビュー戦でした。勝ち馬と同等、
もしくはそれ以上の印象を残すデビュー戦だったと思います。


アワフレイム…6着。期待込みで今後、注目したいです。
出遅れて急がせず、最後方からのレースでした。直線に入って、
一瞬「おっ」という輝きを放ちましたが、伸び切れませんでした。
レース後のコメント(by 鞍上・武士沢騎手)から、まだまだ馬が弱いようです。
その辺も考慮したのか、鞍上も無理に追っていない印象でした。
とはいえ、まずまずの末脚を見せていたと思います。

次レース以降、狙ってみたい仔です。注目したいです。


んじゃ。

オルフェーヴルとキズナが挑んだ、今年の凱旋門賞(仏・GⅠ)。


見ていない人もいると思うので、まずは動画を。






動画を未視聴の方は、動画を見てから「続き」の文章をヾ(´・ω・`)

注目馬・レーヴデトワールのデビュー戦でした。

見事、デビュー勝ち!!


ですが、なんとか差し切ったという感じでした。
ただ、エンジンのかかりが遅いの家系…

ゴール後も伸びていたことを
考えるとまぁらしいなぁって気も。


今後も期待したいです♫


んじゃ。

3日連続開催の週でしたが、台風18号の影響で
中山も阪神も開催中止(延期)となってしまいました。

ともに明日(火)に代替開催となるそうです。

>http://jra.jp/news/201309/091606.html


さて、時間が余った人も多いと思いますが、
今日は、昨日の夜(日本時間)に行われたフランスの
ニエル賞とフォワ賞を楽しむ時間にあてるのが一番かと。

もう結果も含め、知っていると思いますが、
ニエル賞はキズナが、フォワ賞はオルフェーヴルとステラウインドが
凱旋門賞への前哨戦として挑んだレースでした。

それぞれの出馬表は →「ニエル賞(G2)、フォワ賞(G2)他の出馬表


そして、動画です。

まずは~ニエル賞(仏・GⅡ)



そして、フォワ賞(仏・GⅡ)




ともに勝利とは、日本の競馬ファンにとっては気持ちのいい結果ですね♫
オルフェは完勝、キズナも強敵相手にしっかりと勝っていて、
目標の凱旋門賞がますます楽しみになります。

それに、お気に入り馬のステラウインドの好走も嬉しかったです。


とりあえず、順調に本番をむかえて欲しいです。


んじゃ。
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